おはようございます。

今回は、昨日執り行った　西原村山西地区買取型災害公営住宅建設地鎮祭の様子をお伝えします。

熊本地震の木造災害公営住宅建設で最大棟数となる団地の地鎮祭が執り行われました。

景観の良い　とにかく広い敷地で、ここに災害公営住宅の団地建設が出来るのかと思うと・・・本当にやりがいのある仕事だと改めて実感しました。

またこの敷地は、木造応急仮設住宅建設の際　福祉型応急仮設住宅建設の候補地として一度見に来ていた場所で、なんだか　ご縁みたいなものを感じました。

地鎮祭が執り行われ　週明けから着工との運びになりますが、また　くまもとの力　の素晴らしさを　熊本の職人さんの全国の大工さんの力をお見せします！！

熊本地震後、木造応急仮設住宅建設　→　熊本型復興モデル住宅　→　買取型災害公営住宅建設　との流れの中　全ての住宅が住まわれる方の　安全　安心　健康　を考えた高性能住宅です。

応急仮設住宅から災害公営住宅までここまでこだわった住宅を作る事が出来るなんて本当に私たちは幸せだと思いますし、ある意味　使命だとも思えてきます。

これからも　住まわれる方の幸せの為に頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

熊本の業者の力で　熊本の復興を。
　
　
く　ま　も　と　の　力　‼
　
　
　
次回の更新を　楽しみにお待ちください。