省エネ住宅で 健康になる???

おはようございます。

 

 

今回は 本当に難しい話になりますが、ものすごく考えさせられるお話です・・・

是非完読下さい。

 

3月12日に かごしま県民交流センターにデコスドライでお世話になっているマイライフオオニワさんのご招待で、 慶応義塾大学の 伊香賀先生の勉強会を聞きにいきました。

内容は、「住宅省エネルギーと健康」 です。

 

 

伊香賀先生 勉強会の様子です。

※ものすごく勉強になりましたし エバーフィールドの進む道がはっきりしましたし、間違ってないことが確認できました。

省エネ健康1

 

 

・デコスの 藤田さんの勉強会の様子です。

※エバーフィールドの社員勉強会の内容とほぼ一緒でした。

エバーフィールドて進んでる~と思いました(笑)

省エネ健康2

 

 

ここからが、私の考えです。

 

・最近 よく見る記事だと思いますが、交通事故よりも家庭内事故の件数が多くなっています。

※やはり高齢者の方の室内温度差によるものが多いみたいですね。

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・意外に冬の病死・入浴事故は温暖地に多い。

※今回は鹿児島会場でしたので、鹿児島に赤マークが付いています。

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・高断熱住宅が病気の確立を下げる。

エバーフィールドの標準仕様は私が思うのに最高だと思います。

すでに 2030年基準(ゼロエネ基準)の断熱性能です。

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・高断熱住宅は入浴時の心臓負担軽減。

※そのため エバーフィールドでは床の温度を保つために、基礎断熱を採用しました。

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その他、心筋梗塞・脳梗塞・気管支関係などなど・・・・ありますが、なんと、糖尿病・・・???   

エッ・・・なぜ・・・?

寒いとなかなか動かない、万歩計をつけるとすぐ分かるそうです。・・・なるほど。

 

・実際 実験の建物を作って実験されました。

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その結果 健康寿命が延びるそうです。

※皆さん元気な時期が長いほうが良いですよね。

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いろいろ、書きましたが・・・・

ようするに、エバーフィールド に是非ご相談ください。

すべて、カイケツします(笑)

 

 

 

次回 更新は3月23日午前9時です。

おたのしみにお待ちください。

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