こんにちは、井村です。
いつもこれを読む人はかなり物好きだよなーって思って書いてるんですけど、設計の井出さんがちょいちょいコメントくれますw
創世記4日目からですね、
“光を空に現し、昼と夜を分けよう。その光を季節、日、年を見分けるサインとしよう”と言ってそうなります。ここで言われる光は、太陽や月、星を指しているんですが、それなら1日目の”光あれ!”の光はなんなのか気になります。英語では1日目の光は単数形、4日目のは複数形になってます。
そしてさらに気になるのは、4日目で始めて昼と夜を分けようと言っているのに、創世記の1日の区切りには初めからずっと、”夜が更けて、朝が来た。○日目である。”と書かれているんです。不思議です。。
実は適当に書いた??って言う疑問が出てきますよね。翻訳ミスなのか、読みが足りないのか…
そして神は5日目に鳥と魚を創ります。5日目は問題なしだと思います。
ではまた