三月に植えた、ダイアンサス。
まさかの十月を、迎えて、健在
さすがに、バックは本日を持って
入れ替えました。
奥には、セロシア 火まつり
育種家 松永一さん作出の
新しいケイトウ
セロシアの語源は、焦げた 燃えた
と言う意味を持ち、炎🔥を
連想させ、
夏の元気を蓄えて、
燃えるように咲く花は、
秋の澄み渡る空に、
ピッタリの様ですね☺️
その手前に、
元祖、ケイトウ
花🌼の時期が10月から11月と
微妙ですね。
花段式に、手前が草丈20㌢ 奥が草丈40㌢
先の住人、ダイアンサス 花びらに
ハートがありますが、
さあ どちらに 恋を するので しょうか。