仕事人、魅力的な言葉ですね。
毎日、構造計算を行うにあたって、自分で伏図を引くの
ですが、まずは、材成を絞って構造図を作ります。
その後、構造計算を行い、必要な所の材成を上げます。
構造図を、うまく引くことで、計算時間が短縮されます。
力の伝わり方です。
前回、K氏様邸の構造計算書の指摘事項1ケ所で、
表現方法の問題で、計算書100点でした。
とても、ウレシカッタデスネ。
何事も、全力です。朝の、掃除8時半と
社長から言われ、必死に8時半と格闘しています。
10言われたら、10やる 当たり前のはなしですね。
ブログ、一回も休んだことありません。
社長の言葉、絶対です。意地でもやります。
構造計算のあとは、ウォールスタットに入力して
地震が起きた時の、揺れをチェックしています。
益城町役場で生じた、前震と本震の揺れを加えて
行きます。当社の耐震等級 3は、強いですね。
自分でも、びっくりしています。
構造計算をして、ウォールスタットでチェックする。
家を建てるには、安心して任せられるエバーフィールドで、
お待ちしています。