こんにちは。
お昼ごはんにうどん屋さんでうどんを食べていたら、隣に座ったおじ様が「豚キムチうどんある?」と注文をしていました、土曜日担当のわかすぎです。
藤井四段の真似っこだったと思います。
そのお店に豚キムチうどんはありませんでしたが。
わかすぎ父が「鬼平犯科帳」が好きなようで、連載されている「月刊 乱」という漫画雑誌をよく買っているようです。
たまたま実家に帰ったときにパラパラ読んでいたら、侍にまぎれてかわいい女の子の漫画がありました。
「ニュクスの角灯」という漫画。
明治初期の長崎の骨董品?屋さんの話しでした。
当時の最先端の物(ミシンやら蓄音機やらブーツやら…)が出てきておもしろいです。
今ではレトロな骨董品扱いですが。
漫画の途中にあるミニコーナーも少しお勉強になりました。
昔は頭のよさをひけらかしているように思われるので、目上の人と話すときは眼鏡をはずさないといけなかったらしいです。
いまじゃだて眼鏡があるのに…時代ってすごいですね。
そしてびっくりしたのが、漫画家さんが熊本天草の出身の方でした。
これは…気になる!ほかの作品も探してみよう!
ただ…
本が大きくて本棚に入りませんでした。
わかすぎ