木造応急仮設住宅 恒久活用へ !!

おはようございます。

 

 

 

今回は、先日 西日本新聞に掲載された「木造仮設 恒久活用へ」 の記事についてお話しします。

 

 

 

 

先日 北部九州工務店ネットワーク総会の講演に呼ばれたのですが、通常は福岡なので懇親会終了後新幹線で熊本に帰るのですが、・・・今回は博多でお世話になっている業者さんと食事に行きましょうと言う事になって博多で宿泊する事になりました。

 

 

宿泊して朝から福岡の地方情報番組を見ていると、・・・熊本地震木造仮設住宅恒久化へ(西日本新聞)との内容がMCの後ろに書いてあるのがテレビに流れました。

※詳しい内容の説明はありませんでした。

 

そして、ホテルを出ようとしてドアを開けたら・・・ドアの外に新聞が2つ届いていました。

その新聞が、日本経済新聞と西日本新聞でいした!!

すぐ 西日本新聞を開いてみたら・・・木造仮設 恒久活用へ の文字が・・・そして、恒久化への流れを詳しく書かれていました。

 

熊本地震後 木造応急仮設住宅建設の時の事を色々思い出しました。

 

被災された方々の為に、快適で明日も頑張ろうと思うような住いを・安心して休んで頂く為の住いを、等々・・・考えながら頑張った日々を思い出しました。

 

 

でも・・・不思議ですね???

いつもなら泊まらないのに、・・・この記事を見るために泊ったような・・・

 

でも、正しいことを信じて頑張ると 思いがけないような結果が待っているのですね。

 

現在進行中の 新築工事・買取型災害公営住宅すべてのお住まいを 住まわれる方のことを第一に考えて 正しいと信じた事を精一杯頑張って行こうと思った朝でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本の業者の力で 熊本の復興を。
 
 
く ま も と の 力 ‼
 
 

次回の更新を 楽しみにお待ちください。

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